とんでもない精神科

不眠症状が一週間ぐらい続き、間に、クビになるのでは、という、完全なる被害妄想にまで至ってしまったので、ちゃんと診てもらった方がいいかな、今後のためにも、と思って、精神科に行った。

 

渦中のやばい状況の時に、家の近くの心療内科、三軒ぐらいに電話をしたが、平日だったのにも関わらず、どこも、初診の予約は一週間先とか、初診は今、受け付けていないとかで、全然予約が取れなかった。恐るべし、メンタル社会。

 

で、結局、職場近くのメンタルヘルスに。

予約が取れたときは、トラブルも落ち着いて、病みは明け、眠れている状況だった。

 

だが、行ってみた結果、、、。

 

そこは、精神科、神経科、心療内科、と表記されていた。

 

診察室に入ると、眉間に皺を寄せた、私より気分障害があるのではないか、というおばさん女医が一人。診察前に、問診票に、不眠で眠れなくなった、と書いたので、そのことを簡単に話す。

話している間に、この人に話しても、あんまり意味がないな、という気分になってしまい、さらにコンプライアンスとかあるし、と思い、トラブルがあって、眠れなくなった、不安が広がり妄想した、と端的に話すにとどまった。

医者「精神安定剤だしておきます?」

私(いきなりそれかよ。)「睡眠導入剤ではなく、安定剤ですか?」

医者「どちらでも出せますけど。まずは安定剤で試してみます?」

私「できれば、薬は飲みたくないのですが、、。」

 

私「そもそも、私は異常でしょうか?病気ですか?」

医者「あなたが異常だと思えば異常です。」

私「・・・(えーっ!!それなら異常じゃないと思いたいよ)」

 

医者「作業効率、落ちてます?」

私「はい。完全に落ちてます。単純なPC作業に時間がかかります。」

医者「じゃあ、飲んだ方がいいでしょう。」

私「今は眠れているんですが、、。」

医者「念のために、お薬だしておきます?」

私「うーん。(うだうだ。)」一瞬、薬を飲むか、考えてしまって、煮え切らない様子に。

 

この辺りから、医者がイライラしだす。

 

私「もう少し、このまま様子をみた方がいいですかね〜。」

医者「じゃあ、あなたは、何を求めて、ここに来たんですか!(半ギレ)」

医者「あなた、表情も暗いし、、、うつなんじゃない?」

私(普段の私を、この人は知っているのだろうか?確かに今、私は病んでいるが、普段から暗い表情だったら、どうするんだ??)

 

少し話して、なぜか、調子が悪いと言っている私よりも、先生の方が、イライラしていて、落ち着いていないように見えてしまった。そして、薬を処方するだけのやり方に、不信感が募る。

 

私「今は、眠れているので、やはり、少し様子をみてみます。」

「ありがとうございました。」

 

退室。

 

以上。

 

もちろん、いい精神科や心療内科はあると思う。私が行ったところが、たまたま変なところだったのだと思う。

ただ、あの程度の診断で、薬を処方していいものなのか?話もろくにしていないし、身体を診ることもなかった。心理テストもなし。

どうやら、薬の合う合わないは、薬を飲みながら試していく、というスタイルのようだけど、それで身体は傷まないのだろうか。

 

考えすぎかもしれないけれど、少なくともあのお医者さんには、行かない。手っ取り早く、薬を処方してくれる、ということで、一定の人たちには、使い勝手がいい医者なのかもしれないが。

 

よくわからないな、精神科。