うつ(PMS)の対策で漢方薬局に

f:id:aoi061233:20170725174129j:image本当に治さなきゃと思い、通勤中、電車から見えていた、二つ駅隣の、老舗 漢方薬局に。

近所の鍼の先生が、重症なウツの患者さんに漢方で薬抜き(精神薬を抜く治療)ができないかと、相談したと言っていた漢方薬局だ。

 

初診は予約ということで、電話で予約をしていく。

 

行く前に症状をノートにまとめた。思えば、私の不調は、36歳からだと気づく。今、40歳。

 

薬剤師に、ここ数年のPMS症状、そして、ウツ症状について話す。

 

痩せ型か、中肉か、血圧はどうか、冷え性か、症状はいつからか(その時の環境の変化)、動悸はするか、酒タバコの量、アレルギー、手術歴、などを聞かれた。あと舌を見る。

 

その薬剤師さんが言うには、私の症状の場合、まずホルモンバランスを整える側面から治療していったほうがいい、とのこと。

ウツ症状からではなく、PMS的な症状から、アプローチ、ということだ。

何かトラブルがあると、生理関係なく、辛いんです〜、と話したが、ホルモンバランスの乱れを改善したほうがいいのではないか、とのことだった。

 

で、製品になっている漢方を勧められた。通常の薬局にはないと思うが、市販、というか、箱入りの製品になっているものだった。(普通の薬局にはないだろうから、市販ではないか。)私の症状は、その製品になっているもので、十分効きそうだ、とのこと。

調合してもらえないか、話したところ、煎じ薬も可能だが、忙しそうだから、大変ではないか、とのこと。

 

漢方の本来の姿は、生薬を調合し、それを煎じて(ヤカンや土瓶で沸かして)飲む。

その薬剤師さんが言うには、ちゃんと飲むことが大事なので、面倒で飲まないぐらいなら、顆粒の方がいい、とのこと。とにかく大事なのは、ちゃんと飲むことらしい。

 

効き目を求めて、なんでもする気でここまで来たし、煎じるつもりだったから、どうしようか、と、しばし悩む。でも、私、ズボラだしなあ。今はできると思っても、毎朝煎じて水筒に入れることできるかなあ。2.3日はできるだろうけど。

 

お値段は、結局どちらもあまり変わらないとのこと。

煎じ薬は、1日分、500円。10日で5000円、1ヶ月で15000円。

どちらにせよ、高いなあ〜(>_<)。

まあ、高いのは、諦めようと思ってきた。普通な自分に戻り、心穏やかに暮らすことが、一番の目的だから。

 

うーん、こちらの顆粒(粉薬)にします。

 

高かったけど、効くと勧められた漢方を購入。

 

お値段、目ん玉飛び出るけど、まあ、二日か三日飲みやめればいいし、最近服も買ってないし、心の健康をとる、ってことで、勧められるまま二種類購入。

 

こうやって、怪しい壺とか買うようになるんだろうか。 

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オレンジの方「きゃうきちょうけついんだいいちかげん」は、毎日飲む。お値段税込¥9180。たっけ〜。

黒赤の方は「イスクラうんたんとうエキス顆粒」辛い時に、一緒に飲む。お値段税込¥9439。たっけ〜。

ヤフオクかメルカリに安くあったら泣く。あとで調べてみよう。

 

煎じ薬と、メーカーのものの違いは、ドリップ式コーヒーと、インスタントコーヒーの違いぐらいだと。(結構、違わないか??)

成分を機械で測ると、ほとんど違いはないとのこと。顆粒は、煎じ薬に比べ、95%ぐらいの効き目か、という程度らしい。

顆粒も、そのまま飲んでもいいが、できれば、お湯で溶いて飲むと煎じ薬に近くなる、とのこと。

朝昼晩、食事前、空腹時に飲む。飲み忘れたら、食後2〜3時間後。

 

90包入りだから、まずは一ヶ月。私の注意は、よくなったら服用をやめてしまうが、今回はなくなるまで、飲んでみようと思う。

 

本気で治したいから。

 

《追記》

あと、言われたのは、薬剤師さん「今の職場どのくらい?」私「一年、4ヶ月ぐらいです。」薬「一年経ってるんだ(驚)」。

そう一年経って辛いんです。(たぶん役職があがったからかと自分では思う)。恐らく薬剤師さんは、私がここ数年、環境が変わった話だけをしたから、環境が変わってすぐだと勘違いされたのかな。薬「こういう時に環境変わるのもストレスになる」と。

 

あと、結局、どこにいっても、完璧なカウンセリングはない。鍼や、漢方薬局は当たり前だが(私が通った鍼、漢方薬局は、まだ話を聞いてくれようとするところ、だが、それでも話しきれない。)、職場のメンタルヘルスカウンセリング、精神科でも同じだと思う。時間もないし、あんまり話しても、こちらから、やっかいだろうな、と思ってしまう。

心の病は、美容室も同じだけど、カウンセリングが重要。もし自分が誰かの話を聞く立場になったら、そうしてあげよう。

また、自分が心を開くことも重要。夫に話す時とか、家族に話すときとか、わかってくれないからやめておこう、じゃなくて、話せるチャンスがあるときは、穏やかに素直に話そう。